top of page

【✨一緒に考える訪問看護✨】

訪問看護ステーション事務の中村です😊


今日は訪問看護に一緒にいかせてもらいました😊♫


笑顔でお出迎えして頂き、体調のチェック、お薬についての相談、そして世間話、とてもあたたかく優しい時間でした😆✨



ree



『もう少し動きたいんだけど、動いたやら具合わるくなるし、でも動きたいなー😞』とさみしそうにされていたので、どうしたらその希望を叶えられるのかを一緒に対話をしながら前向きに考える姿がとてもカッコイイなぁと思いました😊✨


一緒に考えてくれる人がいてくれるだけでどんなに心強いだろう、訪問看護あらためて素敵だなぁと感じました😆✨



ree

SNS

https://lit.link/owen615



 
 
 

最新記事

すべて表示
血糖値が高いと何が起きる?——在宅医がやさしく解説

まずは3行まとめ 血糖が高い状態(高血糖)が続くと、 体の水分が奪われてだるい/喉が渇く/尿が増える などの不調が出ます。 数か月〜数年と放置すると、 眼・腎臓・神経・血管 にダメージが蓄積し、 視力低下・腎不全・しびれ・心筋梗塞/脳梗塞 のリスクが上がります。 高血糖は 原因を整えれば必ず下げられます。  当院は在宅で検査・処方調整・生活サポートまで一気通貫で対応します。 「高血糖」ってどんな状

 
 
 
【50代から急増】その痛み、帯状疱疹かも?

— 2025年「定期接種化」と2つの選択肢|当院は 訪問診療のついでに接種OK 帯状疱疹は「80歳までに約3人に1人」。 予防の主役はワクチン です。2025年4月から定期接種(B類)が始まり、自治体の助成対象も拡がりました。まずはポイントだけサッと把握しましょう。 1) 今年度からの新ルール(超要約) 定期接種の対象 : ① 65歳になる方 ② 60–64歳で重度のHIVによる免疫機能障害がある

 
 
 
冬こそ“ちょこちょこ給水”を|高齢者の脱水・便秘を防ぐ在宅のコツ【保存版】

11月も後半、札幌は一気に冷え込みました。在宅の現場では 寒くなると水分摂取を極端に控える ご高齢の方が目立ちます。「冷えるとトイレが近い」「飲めばさらに間隔が短くなる」のが主な理由ですよね。結果として 脱水→便秘→排便時の出血 という“冬の負のループ”が起こりやすくなります。 特に 抗凝固薬・抗血小板薬 (いわゆる“血液サラサラ”の薬)を服用中の方では、 硬い便で肛門が切れて出血が止まりにくい

 
 
 

コメント


逢縁クリニック

診療時間 月〜金 9:00~17:00

北海道札幌市北区北33条西2丁目1-15 KANTINE 2-3F

bottom of page