訪問診療って高い?—費用の考え方をわかりやすく【逢縁クリニック】
- 恭祐 昼八

- 11月20日
- 読了時間: 3分

「家に医師が来る=高いのでは?」という不安、よくいただきます。
結論から言うと、費用の“仕組み”さえ理解すれば想像よりシンプル。通院よりは高くなることが多い一方で、移動・待ち時間・付き添いの負担がゼロになる分、総合的にはメリットが大きいケースも少なくありません。
費用はこう決まる(超要約)
訪問診療の自己負担額 ≒(①基本+②状態に応じた項目)×③負担割合
① 基本:在宅時医学総合管理料(または施設総管)+訪問診療料 など
② 追加:検査・処置・往診・文書料、訪問看護指示料 など
③ 医療費の自己負担割合:1~3割(年齢・所得で変動)この“足し算×割合”の考え方は他院の解説とも一致します。
実際には病状や訪問回数、在宅看護の併用で上下します。まずは“どの項目が乗るのか”を把握しましょう。
よくある誤解をサクッと訂正
「訪問は入院より高い?」 → 多くのケースで通院 < 訪問診療 < 入院。ただし在宅で済めば入退院に伴う体力低下・待機時間を避けられます。
「高額になったら泣き寝入り?」 → 医療費は高額療養費制度・医療費控除の対象(条件あり)。不安は初回相談時に一緒に整理します。
札幌エリアでの“現実的な見積り方法”
訪問頻度を決める(例:月2回の定期+急変時は往診)
在宅で必要な医療行為を洗い出す(採血・点滴・創傷ケア 等)
介護保険の併用を設計(通所/福祉用具/訪問看護〈医療or介護〉)
自己負担割合(1~3割)と上限を確認(高額療養費 等)
トータル負担で比較:通院の交通費・付き添いの稼働・待ち時間コストも含めて検討。—この5ステップで“月いくら必要か”が具体化します。参考として、他院記事では月2回の定期訪問で1割負担が数千円台、3割負担が2万円前後の目安例が示されています(検査や処置の有無で変動)。
逢縁クリニックのこだわり(札幌・白老・苫小牧)
医師×訪問看護×薬剤師の三位一体:服薬の一包化・残薬調整・副作用チェックまで“家で完結”。
退院直後に強い:退院前カンファ→48時間以内の初回訪問で継ぎ目ゼロ。
夜間・休日も安心:24時間365日、連絡→判断(往診/看護/搬送)の途切れない体制。
費用は“言葉合わせ”で明瞭に:医療保険・介護保険の最適な組み合わせをご提案。
追加費用の見える化:検査・処置・文書料など発生しうる項目を事前共有。
「まずは一回だけ」でもOK。初回で“診療内容と費用の見取り図”を一緒に作ります。
こんな人は相談ベスト
外来待ち時間や移動がつらい/難しい
多剤内服や創傷ケアなど、家での管理が複雑
退院直後で在宅体制を素早く整えたい
在宅緩和・看取りを視野に入れたい(夜間の不安を減らしたい)
まとめ
仕組みは**「足し算×割合」。費用は中身の設計**で大きく変わります。
逢縁クリニックは在宅での“実行力”(看護・薬剤・連絡体制)と費用の見える化で、続けられる医療をデザインします。
金額の目安は個別に算出。まずは現在の処方・通院頻度・介護サービス状況を教えてください。
📞 お問い合わせ
逢縁クリニック
📍札幌本院:札幌市北33条西2丁目1-15 KANTINE
📍白老町:白老町東町4丁目6-7 白老町総合保健福祉センター(いきいき4・6)内
📞TEL:070-9003-3302





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