
恭祐 昼八
2月3日読了時間: 4分
介護保険と医療保険、どっちが使われる?在宅サービスの全体像(家族向け)
在宅の相談で必ず出るのがこの混乱です。 「訪問看護って介護保険?医療保険?」 「訪問診療はどっち?」 「デイサービスやヘルパーは?」 「結局、何が何の保険で動いてるの?」 結論から言うと、在宅は 医療保険と介護保険が“同時に走る” ことが多く、支払いも請求も分かれます。この記事では、家族が理解しやすいように 全体像 を整理します。 まず結論:ざっくり覚えるならこの表 訪問診療(医師) → 基本 医療保険 訪問看護(看護師) → 介護保険のことも医療保険のこともある ヘルパー(訪問介護) → 介護保険 デイサービス/デイケア → 介護保険 福祉用具レンタル(介護ベッド等) → 介護保険 薬代(院外処方) → 基本 医療保険 (薬局で支払い) ここだけ押さえると、一気に見通しが良くなります。 医療保険が中心になるサービス(主に“治療・管理”) 訪問診療(在宅医療) 医師が計画的に自宅へ訪問して診療 薬の調整、検査の判断、治療方針決定、緊急時対応、看取り等 → これは基本的に 医療保険 です。 往診(単発の臨時対応) 急な発熱や悪化に対し
