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MSW学会に参加して大炎上w① 〜前置き〜

皆さんいつもお世話になっております。逢縁クリニック院長の橋本集です。


最近AI生成テキストをよく見るようになった。もちろん僕も使っている。

素晴らしい技術である一方、まだまだ発展途上だと感じる。


特に、元々SNS上でフォローしていた、「文章を書くのが上手だった人」が部分的にでもAIに頼るようになると、その文章の味気なさ、空虚さに途中で読む気がなくなる。


何年か前に小泉進次郎氏(僕は別にファンでも党員でもない)が言っていた「言葉に体温と体重を乗せる」というメッセージが、今更思い出される。


文章構成に関して例えるなら、宮大工が一人一人の頭の中で、全体の構成を把握し、少数精鋭で社を建てるのと、機械的な分業体制で行われる昨今の住宅建築との違い、みたいなものだろうか。知らんけど。

 

ともあれ、そんなAI時代に真っ向から立ち向かうよう(?)にMSW学会で「体温と体重」を乗せて、自分の言葉で発言してきた。


 元々表舞台には立ちたくない私だが、大変お世話になっている方が主催される学会だったので、一肌脱ぐつもりだった。


 結果、タイトルの通り、大・炎・上したわけである。笑える。

 思い起こせば、6月にしてはかなり暑い日だった。そこに普段乗せない体温を加温してしまったため、燃えやすい話題の発火点を超えたようだ。体重は元々軽いので、影響はなかったと思う。


 学会は短期的に大盛り上がり。賛否両論頂戴し、発言後に、本当に各方面から称賛のコメントや心配(?)のご連絡をいただくことになった。


 一肌脱ぐ、はずが全身1度熱傷くらいで帰宅の途についたので、当時話し切れなかった裏話も含めて、シリーズでここに書き記してみる

 
 
 

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