主治医が意見書を書いてくれない…?そんな時どうする?在宅医療からのアプローチをご紹介
- 恭祐 昼八
- 7月31日
- 読了時間: 3分

「介護認定を申請したいけれど、主治医が意見書を書いてくれない」
「かかりつけ医がいないので、どうしたらいいかわからない」
「“うちでは書けません”と断られて困っている…」
このようなご相談が、逢縁クリニックにも数多く寄せられています。
この記事では、「主治医意見書」に関するよくあるトラブルと、訪問診療というもうひとつの選択肢について、具体的な対応事例を交えてご紹介します。
🔍 そもそも「主治医意見書」ってなに?
介護保険のサービスを利用するには、市町村に「要介護認定」の申請を行います。その際、必要になるのが「主治医意見書」です。
これは、現在の体調や病歴、薬の情報などを医師が記載して市区町村に提出する書類です。
🚫 でも、よくある“書けません”問題…
例えばこんなパターン、当院にもよく相談があります:
「整形にしか通っていないので“書けません”と言われた」
「通院歴が浅いので断られた」
「内科の主治医が“ケアマネに聞いてください”と丸投げしてきた」
「かかりつけ医がいないので、そもそもどこに頼んだらいいのか分からない」
💡 そんなときは、訪問診療という選択肢もあります
逢縁クリニックでは、主治医意見書の記載も含めて、在宅医療の視点からお手伝いしています。
実際に多いケース:
退院後、体力が落ちて通院できない
認知症が進行し、外出が不安定
介護認定を受けたいが、主治医がいない
施設に入っているが、医師が常駐していない
🩺 訪問診療でできること(意見書記載以外にも…)
主治医意見書の作成(初診時に記載可能なことも)
診療情報提供書(紹介状)がなくてもOK
採血・点滴・注射・尿カテ管理・経管栄養・創傷処置
ポータブルレントゲン・血液ガス分析・心電図
在宅酸素療法(HOT)やCART療法のサポート
ご家族からのヒアリングや認知症評価も併せて実施
ケアマネジャー・薬局・訪問看護と連携し、介護プランに即した医療支援が可能
👪 ご家族やケアマネさんから、よくあるご質問
Q:意見書だけ書いてもらうことはできますか?→ 初診で必要情報を確認し、その場で記載も可能です。
Q:通院ができないのですが、そもそも対象ですか?→ 通院が難しい方こそ、訪問診療の対象になります。
Q:紹介状はないのですが…→ 不要です。必要であれば当院から過去の医療機関へ照会も可能です。
Q:定期訪問じゃないとダメですか?→ 月1回の定期診察が原則ですが、医療的に必要があれば柔軟に対応します。
🔗 当院の強み
✅ 訪問診療医9名(30代中心)、全員が看取り経験豊富
✅ 年間100件以上の在宅看取り実績
✅ 訪問看護ステーション併設で、連携がスムーズ
✅ レントゲン・血液ガスなどの検査機器も導入
✅ 抽象的な相談・初回相談だけでもOK!
🌱 最後に
主治医意見書が書けない、断られた——そういったとき、「もう介護申請は無理かも…」と諦めてしまう方が本当に多いです。
でも、訪問診療というもうひとつの方法を知っていただければ、「医師が動く医療」から「医療が動く医師」へ、選択肢は広がります。
まずは、名前と住所だけでも。「この人は対象になりますか?」そんなご相談、大歓迎です。
📞 ご相談・お問い合わせ
逢縁クリニック
TEL:070-9003-3302
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