働くということ、寄り添うということ。【当院の求人についての話】
- 恭祐 昼八

- 8月19日
- 読了時間: 2分

逢縁クリニックでの「仕事」と「人生」の交差点。
このブログは、
今うちで働いてくれている仲間たち
これから一緒に働くかもしれない未来のスタッフたちに向けて書いています。
「自分のやりたい医療ができている」と思える職場にしたい
医療職として働く中で、
「もっとこうしたいのに、できない」「患者さんのためと思ってやったのに、否定された」そんなもどかしさを抱えたことは、ありませんか?
逢縁クリニックでは、提案がしやすい環境と、小回りが利く柔軟な体制を大事にしています。
・MSWがいなくても全員が「MSW的な視点」で支援に向き合う
・看護師も、リハ職も、事務も、患者の「暮らし」を軸に動く
・医師の診療スタイルや思いも大事にして、「まず聴く」ことから始める
そんな文化が根づいています。
「役割」より「人」を見ている組織です
年齢や経験、資格だけで人を判断することはありません。むしろ、「どうしたらこの人が一番輝けるか」を一緒に考える組織です。
実際に――
医療事務からスタートして、採用や運営にも関わるようになった人
育児と両立しながら、時短勤務で訪問看護を行う人
1年目で「この人に頼りたい」と言われる信頼を築いたスタッフ
いろんな形で、いろんな人が、"自分らしい働き方"を見つけています。
「法人の成長=働く人の幸せ」であるべきだと思う
うちは今、訪問看護・デイサービス・有料老人ホーム・居宅支援など複数の事業を展開しています。スタッフも続々と増えて、将来100名体制を目指しています。
でもそれは、「規模を大きくしたいから」ではありません。
よりよいケアを提供するには、仲間が必要だから。そして、働く人たちが誇りを持てる場所にしたいから。
「ちょっと話を聞いてみたい」でも構いません
求職中じゃなくてもいいんです。
在宅医療に興味がある、現場のリアルを聞いてみたい、なんとなく働き方に悩んでいる――そんな方も、お気軽にお問い合わせください。
私たちは「あなたの人生の中の、ひとつの転機」に寄り添えたら嬉しいなと思っています。
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逢縁クリニック
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