呼吸器内科専門医が新年早々ジョイン!逢縁クリニックの在宅診療は何が良くなる?
- 恭祐 昼八

- 2025年12月29日
- 読了時間: 3分
COPD・喘息・在宅酸素・睡眠時無呼吸など、呼吸器領域の意思決定が在宅で完結しやすくなります。
増悪の早期発見と在宅マネジメントで、外来・救急の負担を減らせる可能性。
吸入療法・酸素流量・NIV(在宅人工呼吸)の適正化や、肺リハ連携まで一気通貫。
1) 急性増悪を“見逃さない・こじらせない”
COPDや喘息は、呼吸困難・咳・痰の変化を軸に増悪を見極め、早期の薬物調整・在宅対応で再発を防ぐことが重要です。呼吸器専門医が在宅の現場で必要な検査・対処の優先順位をつけ、入院が必要かどうかを含めて素早く判断します。最新のGOLD(COPD戦略)でも現増悪の影響最小化と将来増悪の予防がゴールと明記。
2) 吸入療法の最適化と“アクションプラン”づくり
喘息・COPDとも吸入手技のミスは珍しくありません。手技を見直し、デバイス選択・用量調整・書面の行動計画(悪化時にどう増量・追加するか)をご自宅で整えられます。GINA 2024はアクションプランと手技教育の重要性を強調しています。
3) 在宅酸素療法(HOT)の“安全と質”が上がる
「息切れが強い/夜間だけ苦しい」など、症状と血中酸素のズレを評価し、酸素の適応・流量・機器を適正化。日本呼吸器学会・関連学会の酸素療法資料や在宅ケア白書の知見を踏まえ、低酸素も過剰投与も避ける運用を徹底します。
4) 在宅NIV/CPAPの選択とフォロー
慢性高二酸化炭素血症のCOPDでは、長期在宅NIVが再入院やアウトカム改善に寄与することが報告されています。適応の見極め、機種・設定、モニタリングを在宅×専門医で。ATS(2020)や近年のエビデンスも追補しながら運用します。
5) 肺リハビリの併走で“再入院を減らす”
呼吸訓練・下肢筋トレ・呼吸困難への対処などを含む肺リハは、再入院の半減やQOL改善にエビデンスがあります。訪問看護・リハとの連携で、家で続けられるメニュー化まで支援します。
6) 肺炎・感染症の見極めと予防
高齢者は症状が出にくいことも。早期の抗菌薬選択や入院適応の判断、インフルエンザ/肺炎球菌ワクチンの推奨まで、**成人肺炎ガイドライン(JRS 2024)**等を踏まえて地域で運用します。
7) 難治症例・希少疾患の“橋渡し”が滑らかに
間質性肺疾患、気管支拡張症、慢性咳嗽、肺がん疑いなど、専門的評価が必要な局面での早期拾い上げ→適切な紹介がスムーズに。院外の専門検査が必要な場合も、在宅側が主治医として連携します。
こんな方にメリットが大きいです
息切れで外来がつらい/通院で毎回体力を消耗してしまう
吸入が本当に合っているか不安/うまく吸えていない気がする
夜間・朝方に苦しい/在宅酸素やNIVを見直したい
COPD・喘息の再入院を減らしたい/生活の質を上げたい
よくある質問
Q. 検査や機器の導入は在宅でも進められますか?A. 可能な範囲はご自宅・施設で評価・調整し、精密検査が必要な場合は地域の医療機関と連携して最短でご案内します。
Q. 診療費は高くなりますか?A. 医療保険適用です。自己負担割合に応じた費用となり、外来・救急の回数や移動負担が減ることで総負担が軽くなる方もいます。
まずはご相談ください
「対象になる?」「今の吸入は合ってる?」など、現状ヒアリングだけでもOK。札幌・白老・苫小牧エリアで、在宅のまま呼吸器専門医の診療を受けられる体制を整えています。
📞 お問い合わせ逢縁クリニック
📍札幌本院:札幌市北区北33条西2丁目1-15 KANTINE
📍白老町:白老町東町4丁目6-7 白老町総合保健福祉センター(いきいき4・6)内





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